萌えるきいちブログ

きいちが萌えたアニメ作品や事柄を伝えるブログ。

アニメ「日常」の面白さと萌え要素

   

けいおんに引き続き京アニが制作している日常系アニメ、、、その名も「日常」。

どストレートな作品名でその作品名と全くぶれない設定と内容が評価してしまうポイント。

原作はこれまたけいおんと同じく4コマ漫画。そんな4コマな日常をそのままアニメへスライドさせたって感じが日常。

何も考えずに見れるアニメ

「何も考えずに見れる」日常の評価はこの言葉に尽きると思う。

正直、アニメ好きからすると、SF、ミステリー、バトルなど色々なアニメを毎クール、毎クール見ているわけだ。まぁ、好きでみているわけだが、色々と頭野中がアニメ脳になってしまうパターンもある。

好きが故に色々と頭の中で詮索してしまうのだ。

ところが、日常にはそんな脳が働くことがない。(良い意味で。)そもそも、ストーリーやキャラの発言などがバラバラで、そんな深く考えてみることがバカバカしくも思うわけだ。

そのぶっ壊れ加減と、どうでもいい設定が、アニメの疲れたヲタどもを癒やしてくれるわけだ。

博士という萌え要素

基本的に出てくるキャラどれもが緩くて、萌え要素はあるんだが、制作側であえてその要素を強く出しているのは「博士」と呼ばれる、幼児タイプのキャラだ。

これはこれであからさますぎる餌にも思えるのだが、そこへあえて突っ込んでもOKという隙間すら感じるほとに、見事な萌えを狙った感じだ。

そして、その博士が作ったと思われる弱気でまともな方向を向いていそうなキャラが母親的なポジションにいるんだが、このセットがとても見ていて気持ち良いというか、馬鹿げている感じが良い。

日常の良さだ。

無駄にアニメーションにこだわる部分

自分のようにニワカなアニヲタにとって京アニがというのは間違いないアニメーション制作会社だ。

京アニが作った作品は全て良いと思えるほどに。そんな実力を持っている京アニだが、日常に関してはどう考えても変化球的な作品だ。いや、むしろ変化球ではなくオールスターでふざけてスローボールを投げているという例えが適しているカモ。

それくらいぶっとんだアニメになっているが、無駄に持っているアニメーション技術を見せつけてくるくるシーンが1話の中に何度かある。

そもそも、OPは映像・音楽(ヒャダイン)ともにかなり凝っている。

脳を停止した状態でダラダラとニヤニヤしている最中に、かなり凝ったアニメーションを入れてくるのが、アニメ好きからすると「おっ」という感動を与えてくれる。

基本的にはゆるさ満載だからこそ、たまにビュッと伸びてくるストレートを投げられる感じがハマるようでもある。

普通に声を出して笑えるシーンも多々ある

基本的にシュールな笑いを狙いっぱなしのアニメではある。日常をつまらない・笑えないという評価をする人は、シュールの押し売り的なところが嫌いなんだと思う。これは、普通に評価している自分も把握はしている。

自分としてはそれを踏まえた腕、シュールな笑いを何度も重ねてくるところを評価したいし、笑けてくるという部分がある。

また、普通にシュール狙いな笑いがツボにハマるシーンもある。

日常の中では有名な透かす顔だが、これを初回で見た時はかなり笑えた。以降は多発するので、そこまでなのだが、初見はかなり良かった。

とりあえず、シュールな笑いを盛りに盛ってくるので、コレに対してアレルギー反応がある人には日常をニヤニヤとしながら診ることは難しいかもしれない。

まとめ

萌えるアニメでありながら、ギャグアニメという見方もできる日常。

コレに関しては類似アニメや互換性があるアニメというものは少ないのかもしれない。ただ、ハマる人にはハマる。という不思議なアニメだということだ。

ポイントとなるのは狙いすぎというところをどう評価するかだと思う。

これをOKとして受け入れいれることができるかがカギとなるんだろう。

 - 日常